2026-07-24
矯正中の歯磨き・むし歯予防のコツ|装置まわりのケア方法

矯正中のむし歯・歯周病予防のために、ワイヤー・マウスピース別の歯みがきのコツと装置まわりのケアを解説します。
※写真はイメージです
矯正中はふだんより歯みがきがむずかしくなり、むし歯や歯周病のリスクが上がりやすいとされます。装置のまわりは汚れ(プラーク)が残りやすいため、少しコツを押さえてケアすることが大切です。本記事では、ワイヤー・マウスピースそれぞれの歯みがきのポイントを整理します。
なぜ矯正中はむし歯になりやすい?
ワイヤー矯正では装置やワイヤーのまわりに食べかすがたまりやすく、歯ブラシが届きにくい部分ができます。マウスピース矯正でも、装着中は唾液による自浄作用が働きにくいため、外した後のケアを怠るとリスクが上がります。
ワイヤー矯正の歯みがきのコツ
- 毛先の小さい歯ブラシ+タフトブラシ:装置の上下・すき間を意識してあてます。
- 歯間ブラシ:ワイヤーの下や歯と歯の間の汚れを落とします。
- フロス(矯正用スレッダー):ワイヤーをまたいで通すと歯間ケアができます。
- 鏡を見ながら1本ずつ:みがき残しを減らせます。
マウスピース矯正の歯みがき・装置ケア
マウスピース矯正は外して普段どおりみがけるのが利点です。食事のあとは歯みがき(またはうがい)をしてから再装着しましょう。アライナー自体も水と歯ブラシでやさしく洗い、熱湯や研磨剤入り歯みがき粉は避けます。
むし歯予防に取り入れたいこと
- フッ素配合の歯みがき剤・洗口液でエナメル質を守る
- 間食の回数を決める(だらだら食べを避ける)
- 定期的なクリーニングで自分では落としにくい汚れをケア
よくあるご質問
Q. 矯正中はどのくらいの頻度でみがけばいい?
A. 基本は毎食後です。難しいときはうがい+帰宅後の丁寧なケアで補いましょう。
Q. 電動歯ブラシでもいい?
A. 使用可能なことが多いですが、装置に合う使い方を担当医にご確認ください。
まとめ
矯正中はむし歯・歯周病になりやすいぶん、装置に合わせた歯みがきと予防ケアが大切です。銀座・東銀座で矯正中のケアが気になる方は、マウスピース矯正を含めて無料の初回カウンセリング(ご予約はこちら)でご相談ください。費用の目安は料金ページから。ケア方法は装置の種類・歯科医師の指示により異なります。








