2026-07-17
マウスピース矯正はどれくらいの期間でできる?治療の流れと期間の目安

マウスピース矯正の期間の目安と、相談から保定までの流れ、期間を左右するポイントを、銀座・東銀座の矯正歯科が解説します。
※写真はイメージです
「マウスピース矯正に興味はあるけれど、どれくらいの期間がかかるのか分からない」——銀座・東銀座エリアで働く方から、よくいただくご質問です。結論から言うと、治療期間は動かす歯の本数・移動距離・抜歯の有無・噛み合わせの状態によって大きく変わり、個人差があります。本記事では、一般的な期間の目安と治療の流れ、期間を左右するポイントを整理して解説します。
マウスピース矯正の期間の目安(全体矯正・部分矯正)
一般的な目安として、歯列全体を動かす全体矯正で約1年半〜3年、前歯を中心に整える部分矯正で約3か月〜1年とされることが多いです。抜歯を伴う症例や複雑な噛み合わせでは、さらに期間がかかることもあります。あくまで一般的な目安であり、実際の期間は歯科医師が精密検査のうえで判断します。
相談から保定までの流れ
マウスピース矯正(マウスピース矯正のページ)は、次のような流れで進みます。
1. 初回相談・カウンセリング(当日)
歯並びのお悩みやご希望を確認し、治療の選択肢をご説明します。当院では初回カウンセリングは無料です。
2. 精密検査・診断(約2〜4週)
歯型・レントゲン・口腔内スキャンなどでデータを採取し、診断します。
3. 治療計画・アライナー作製(約1〜2か月)
3Dシミュレーションで治療計画を立案し、一人ひとりに合わせたアライナー(マウスピース)を作製します。
4. 装着・定期通院
アライナーは一般的に1日20〜22時間装着し、約1〜2週間ごとに新しいものへ交換します。通院は1〜2か月に1回が目安で、進み具合を確認します。
5. 保定(リテーナー)
歯を動かした後は、後戻りを防ぐためにリテーナーで安定させます。保定期間は歯を動かした期間と同程度が目安とされます。
期間が延びる主な要因
もっとも一般的な要因は装着時間の不足です。1日の装着が20時間を下回ると、計画どおりに歯が動かず期間が延びることがあります。そのほか、症例の複雑さ・抜歯の有無、虫歯や歯周病などの併発、追加のアライナー作製(再計画)も期間に影響します。「できるだけ短くしたい」という方は、コルチコトミー(加速矯正)を併用する方法もあります(加速矯正の記事はこちら)。
よくあるご質問
Q. 何日でアライナーを交換しますか?
A. 一般的には7〜14日ごとです。交換ペースは症例や歯科医師の指示によって異なります。
Q. 通院はどのくらいの頻度ですか?
A. 一般的に1〜2か月に1回です。進み具合の確認や新しいアライナーのお渡しを行います。
Q. 途中で期間は分かりますか?
A. 精密検査後の治療計画で、おおよその見込みをご説明できます。ただし個人差があり、確定的な期間をお約束するものではありません。
まとめ
マウスピース矯正の期間は、全体矯正で約1年半〜3年、部分矯正で約3か月〜1年が一般的な目安です。装着時間を守ることが、計画どおりに進めるうえで大切です。銀座・東銀座で矯正の期間や費用が気になる方は、まず無料の初回カウンセリングでご相談ください。費用は料金ページ、アクセス・ご予約はこちらから。期間・適応には個人差があり、最終的な診断は歯科医師が行います。








