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2026-05-12

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ベニアってどれくらい削るの?

 

「歯をもっとキレイにしたい」「白くて整った歯になりたい」——そんな気持ちからベニア(ラミネートベニア)に興味を持ち始めた方も多いのではないでしょうか。

でも、「歯を削るって聞いたけど、どのくらい削るの?」「痛くない?」「歯が薄くなったりしない?」と不安に感じる方もいますよね。

この記事では、ベニアの仕組みや歯を削る量について、できるだけわかりやすくご説明します。治療を検討するうえで、ぜひ参考にしてみてください。

📋 この記事の内容

  1. ベニア(ラミネートベニア)とは?
  2. どのくらい削るの?
  3. どんな変化が期待できるの?(効果)
  4. メリット・デメリット
  5. 削るときって痛いの?
  6. よくある質問(Q&A)
  7. まとめ



1. そもそも「ベニア(ラミネートベニア)」ってどんな治療?

ベニア(正式名称:ラミネートベニア)とは、歯の表面に薄いセラミックのシェルを貼りつける治療です。

木材で使われる「突き板(ベニア板)」のように、歯の表面にごく薄いセラミックを貼ることで、歯の色・形・見た目を整えられます。

歯全体を削って被せる「クラウン(差し歯)」とは異なり、歯の表側だけを薄く調整するため、歯への負担が比較的少ない治療法です。

✅ こんな方に向いています

  • 歯の色が気になる(黄ばみ・変色など)
  • 前歯の形が気になる(小さい・左右の大きさが違うなど)
  • 歯と歯のすき間が気になる
  • 少し歯並びが気になるが、矯正治療まではしたくない



2. ベニアって、どのくらい歯を削るの?

削る量の目安

約 0.3〜0.7mm

コピー用紙(約0.1mm)の3〜7枚分ほどのイメージです。

歯の全体を被せるクラウンの場合は1〜2mm以上削ることも珍しくありません。それと比べると、ベニアは歯への負担が少ない治療と言えます。

削る量は人によって異なります

以下のような要因によって、削る量は変わります。

  • もともとの歯の色(より白くしたい場合はシェルを厚くする必要があることも)
  • 歯の形や角度(歯並びの状態によって調整が必要なケースも)
  • 使用するセラミックの種類

「ノンプレップベニア」と呼ばれる、ほとんど削らずに貼りつけるタイプもあります。ただし、すべての方に対応できるわけではなく、歯の状態によって適応が変わります。



3. ベニアでどんな変化が期待できるの?

ベニアは、歯の色・形・見た目を整えることができる治療です。

主な効果の例

  • 歯の色を白くする(ホワイトニングでは改善しにくい変色にも対応できることがある)
  • 歯の形を整える(小さい歯・欠けた歯・丸みのある歯など)
  • 前歯のすき間(空隙歯列)を目立たなくする
  • 歯の表面の細かいひび割れや凹凸を目立ちにくくする

⚠️ ベニアはあくまでも「見た目を整える治療」のひとつです。歯並びそのものを根本から変えたい場合は、矯正治療が適している場合もあります。カウンセリングで、あなたのお口の状態に合った治療をご提案します。



4. ベニアのメリット・デメリット

ベニアはメリットが多い治療ですが、すべての方に万能な方法ではありません。両面をしっかり知ったうえで判断することが大切です。

👍 メリット

  • 歯を削る量が比較的少ない
  • 歯の色・形・大きさをまとめて整えられる
  • セラミック素材のため変色しにくい
  • 自然な見た目に仕上がりやすい
  • 治療期間が比較的短い(通常2〜3回の通院で完成することが多い)

⚠️ デメリット・注意点

  • 一度削った歯は元に戻らない(不可逆的な治療)
  • 歯の状態によっては適応外になることがある
  • 強い力がかかると割れることがある(食いしばりが強い方は要相談)
  • 保険適用外のため費用がかかる
  • 虫歯や歯周病がある場合は先に治療が必要



5. 削るときって痛いの?

ベニアの処置中は、基本的に麻酔を使用するため、削る際の痛みはほとんど感じない方がほとんどです。

ただし、治療後に一時的な知覚過敏(しみるような感覚)が生じることがあります。これは歯の表面を削ったことによるもので、多くの場合は数日以内に落ち着きます。

痛みや違和感が続く場合は、遠慮なく担当の歯科医師にお伝えください。



6. よくある質問(Q&A)

Q. ベニアが自分に合っているかどうか、どうすればわかりますか?

まずはカウンセリングでお口の状態を確認する必要があります。歯の色・形・噛み合わせ・歯の健康状態などを踏まえたうえで、ベニアが適応かどうかをご提案します。「合っているか不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

Q. ベニアをしたあと、普通に食事できますか?

基本的には通常の食事が可能です。ただし、硬いものを前歯で噛む・歯ぎしりや食いしばりのクセがある場合はベニアが割れるリスクがあります。食生活やクセについても、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。

Q. ホワイトニングとベニアはどう違うの?

ホワイトニングは薬剤で歯の内部の色素を分解して白くする方法です。一方、ベニアはセラミックのシェルを貼りつけるため、より白く・均一な色に仕上げやすいという特徴があります。ホワイトニングでは改善しにくい変色にも対応できる場合があります。

Q. ベニアはどのくらいもちますか?

適切なケアとメンテナンスを続けることで、一般的に長期間ご使用いただけるケースが多いとされています。ただし、噛み合わせや生活習慣、お手入れの状況によっても異なります。定期的なクリーニングや検診をおすすめしています。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

ベニアは保険適用外の自由診療です。費用は使用する素材や本数によって異なりますので、カウンセリングの際に詳細をお伝えしています。まずはお気軽にお問い合わせください。



まとめ

ベニアは、歯を削る量が比較的少なく、歯の色・形・見た目をまとめて整えられる治療法です。削る量の目安はおよそ0.3〜0.7mmで、状態によってはほとんど削らないタイプの選択肢もあります。

ただし、一度削った歯は元に戻らないため、しっかりと情報を集め、納得したうえで進めることが大切です。

「自分に向いているか確かめたい」「どんな仕上がりになるか見てみたい」という方も、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。お一人おひとりのお口の状態やご希望に合わせて、丁寧にご説明しながら治療のご提案をしています。

カウンセリングのご予約・お問い合わせ

東京銀座NOVA矯正歯科

〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目14-17 USBビル 2階

03-6260-6116

診療時間:10:00〜14:00 / 15:00〜19:00  休診日:月曜日

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